この記事には広告・PRおよびアフィリエイトリンクを含みます。紹介する商品・サービスは、離れて暮らす家族の見守りや連絡、防災の備えに役立つかという観点で整理しています。
お盆や年末の帰省は、離れて暮らす親の家に上がれる貴重な機会。実家の防災を見直す絶好のタイミングでもあります。ただし、防災グッズを買い込むこと自体が目的ではありません。大切なのは、もしものときに家族が困らないよう、親と一緒に確認しておくこと。この記事では、押し付けにならない備えのポイントをまとめました。
まず確認したい「3つの基本」
- 水と食料(数日分・調理不要のもの)
- 明かりと電源(懐中電灯・モバイルバッテリー)
- 連絡の手段(充電を切らさない工夫)
この3つがそろっているかを、片づけや食事の合間にさりげなく確認しておきましょう。
家の中の安全もチェック
- 家具・棚が固定されているか(転倒防止)
- 玄関や廊下に避難の妨げになる物がないか
- 懐中電灯や電池の場所を親が把握しているか
- 避難場所・避難経路を一緒に確認したか
久しぶりに帰ると、物が増えて避難の妨げになっていることもあります。大型の家具や不要になった家電が通路をふさいでいる場合は、家族が困らないよう、片づけの選択肢も知っておくとよいでしょう。
備えの選択肢
不足しているものは、帰省のあとにネットでそろえておくこともできます。無理なく、できるものから少しずつ。
家族で確認しておきたい情報リスト
防災の見直しは、いざというときの連絡や大切な情報を共有する機会でもあります。帰省中に、次のようなことを親と確認しておきましょう。
- 災害時の連絡方法・集合場所
- かかりつけの病院・常用している薬
- 緊急時の連絡先(親族・近所の人)
- 保険や重要書類のおおよその場所
- 日々の連絡をどうとるか(電話・アプリなど)
備えは、完璧を目指すものではなく、家族で少しずつ共有していくもの。帰省のたびに一つずつ確認していくことが、離れていても安心できる見守りにつながります。
買い足す前に「今あるもの・期限切れ・親が使えるか」を整理したい方は、実家の防災グッズ不足チェックリストもあわせてご覧ください。