この記事には広告・PRおよびアフィリエイトリンクを含みます。紹介する商品・サービスは、離れて暮らす家族の見守りや連絡、防災の備えに役立つかという観点で整理しています。
実家を離れていると、「もし災害が起きたとき、親の家に必要なものはそろっているだろうか」とふと気になります。とはいえ、あれもこれもと買いそろえるのは大変ですし、押し付けになってもいけません。この記事では、離れて暮らす親の実家に用意しておきたい防災グッズを、優先度をつけて整理します。完璧を目指さず、できるものから一緒に考えていきましょう。
まず押さえたい「最低限の3つ」
たくさんそろえる前に、まずはこの3つから。
- 水と簡単に食べられる食料(数日分)
- 明かりと電源(懐中電灯・モバイルバッテリー)
- 連絡の手段(充電を切らさない工夫)
この3つがあるだけでも、もしものときの安心感はぐっと変わります。
優先度つきチェックリスト
実家の状況に合わせて、上から順に確認してみてください。
- 飲料水(1人1日3リットル目安・数日分)
- すぐ食べられる食料(調理不要のもの)
- 懐中電灯・ランタン
- モバイルバッテリー(充電を切らさない)
- 常備薬・救急セット
- 携帯トイレ
- 携帯ラジオ
- 家具の固定(転倒防止)
グッズを選ぶときの考え方(備えの選択肢)
市販の防災セットは、必要なものがまとまっていて便利です。選ぶときは、セットの内容・収納のしやすさ・置き場所に合うかを確認すると失敗しにくくなります。
- 防災グッズ(例):商品ページ(例)(広告・PRを含みます)
- 携帯トイレ(例):商品ページ(Amazon・例)(広告・PRを含みます)。停電・断水のときの備えとして用意しておくと安心です。
※ どれを選ぶかは、実家の広さ・親の体力・好みによって変わります。「これを買えば絶対安全」というものはありません。家族で話し合うきっかけとして、合う・合わないを確認しながら選んでください。
充電まわりの備えは実家に置いておきたいモバイルバッテリーと充電の備えでくわしく整理しています。地震対策の全体像は地震に備える家族の防災チェックリストもご覧ください。
備えと一緒に「連絡の習慣」も
防災グッズをそろえても、いざというとき連絡が取れる安心は別に用意しておきたいもの。日ごろから「無事」を伝え合う習慣があれば、災害時もいち早く安否を知らせ合えます。毎日のワンタップでできる見守りの方法はこちらで紹介しています。
よくある質問(FAQ)
Q. 何から買えばいいですか? A. まずは水・食料・明かり・電源の最低限から。少しずつ足していけば十分です。
Q. 親が「いらない」と言う場合は? A. 無理にそろえるより、まず「家族で話し合うきっかけ」に。防災の日などに一緒に見直すのがおすすめです。
Q. 賃貸でも家具固定はできますか? A. 突っ張り棒タイプなど、壁を傷つけにくい固定具もあります。設置の手軽さで選びましょう。
市販の防災セットを容量別・中身で比較したい方は高齢の親・実家向け防災セットの選び方と中身の比較もあわせてご覧ください。