「防災は大事」と分かっていても、何から手をつければいいか迷うものです。この記事では、家族で確認したい防災のポイントをチェックリスト形式で紹介します。一つずつ取り組んでいきましょう。
1. 備蓄品の準備
最低でも3日分、できれば1週間分の備えが目安です。
- 飲料水(1人1日3リットル)
- 食料(レトルト・缶詰・栄養補助食品など)
- 携帯トイレ
- モバイルバッテリー・乾電池
- 常備薬・救急セット
- 懐中電灯・ラジオ
2. 家の中の安全対策
- 家具・家電を固定しているか
- 寝室に倒れてくる家具がないか
- ガラスの飛散防止フィルムを貼っているか
- 避難経路に物を置いていないか
3. 連絡手段の確認
災害時は電話がつながりにくくなります。複数の手段を用意しておきましょう。
- 災害用伝言ダイヤル(171)の使い方を家族で確認
- SNS・メッセージアプリのグループを作成
- 安否確認アプリを導入
連絡手段の詳細は災害時の安否確認方法まとめをご覧ください。
4. 避難場所・集合場所の共有
- 自宅周辺の避難場所を確認
- 家族が離ればなれのときの集合場所を決定
- ハザードマップで自宅周辺の危険を把握
5. 離れて暮らす家族との備え
高齢の親や一人暮らしの家族がいる場合は、別途の備えが必要です。一人暮らしの防災対策も確認しておきましょう。
まとめ
防災は「完璧」を目指すより、まず一つでも行動することが大切です。このチェックリストを家族で共有し、防災家族会議の機会に話し合ってみてください。